【視察】2018.10.05 台風21号の爪痕残る湾岸地帯を視察

レポート

爪痕残る湾岸地帯を視察 自民党大阪市会議員団で台風21号から1ヵ月経過して、なお爪痕残る湾岸地帯を視察に行って参りました。
防波堤の破壊されたコンクリート護岸や、テトラポットが軽々と移動していたり、魚釣り公園や南港食肉市場の被害も、ご覧の写真のように復旧も覚束ない状況です。
夢洲は万博会場予定地も含め、最大瞬間風速61メートルを記録し、波は洋上会場に迫る高さまで達していたとの説明がありました。

 

関連記事